駆除研究所 本日の現場ブログ
2016-08-24 衛生害虫駆除!
こんばんは、日東防疫の久保です。
まだまだ、残暑きびしいです。
しかし、朝 夕は大分 涼しくなった気がします。
実りの秋が、待ち遠しいですね。
先ほどまで、定期の衛生害虫駆除に行ってました。
全域に、超微粒子空間噴霧を実施しました。
排水溝等にゴキブリが潜んでいることもあり、
徹底的に、駆除します。
外のマンホールも定期的にしないとなかなか
総合的に駆除するのは、難しいです。
今日は、ネズミ駆除に 行ってきます。
今日も安全第一で 行きます。
2016-08-23 【感情とは面白い管理プログラムでる】
おはようございますMです👓💭
夏が来れば生物が活発化し、繁殖・増殖を繰り返す。
冬にはあらゆる生物が停止・減少していく…。
但し、感情を持つ生物は繁殖期はあれど、ある一定の個体数を保つ💽
例え季節が変わったとしても著しい個体数の変化は生じない✍💭
『一族』という言葉がありますが、これは『感情』と密接に関係しており、個体数の増減にも大きく関わっているものと思われます👤💭
前記ブログに『増減のルール』というものに少し触れておりましたが、この増減のルールに支配されていると仮定し、
人間が感情を無くした場合、他の感情の無い生物の様に著しい個体数変化が生じるハズですが、人間は身体能力・繁殖能力にも乏しく、他の生物が持つ何らかの耐性もないためすぐに絶滅してしまうでしょう…。
感情によって学習能力を向上させ、感情によって同一生物(一族)を助けようとする。
同一生物を助けるということは、一族を絶やさないこと。つまりは自身の生存率を上げることにつながることとプログラムされているのでしょう💽
感情を持つ生物は著しい個体数の増減を実行出来ないため、一定の短いサイクルを維持することで環境に適応しているのでしょう👓💭
それよりも…、興味深いプログラムは⬇︎
人間以外:『一族は一族守る』
人間:『一族同士では一族を増やせない』
これは、何故そうなるのかが不可解なプログラムで、何らかの影響・変化が生じた場合にも増え過ぎないように制御するためのプログラムなのでしょうか?💽
……👤?
2016-08-22 金メダル
おはようございます~
佐藤です~
プロ野球界では、広島カープが独走中です!!
ここにきて、福井・大瀬良・一岡・堂林・松山・安部友・エルドレットなど
復活して、またレギュラー争いが活発化してきました!!
広島カープのことなら佐藤まで!!w
また、世界ではリオオリンピック中です!
虫の金メダルと言えば、
ディノハリアリ!!
南アメリカに生息しており、40mmも超す世界最大!!
オーストラリアに生息しており、80mmの大きさになります!!
と世界には、日本じゃありえない大きさの虫がいますね!!
最近は、ゴキブリアレルギーになりそうですw
大分や、地熱の温かい地域に生息する、ワモンゴキブリ!!
↑わかりにくいですが、少し前に捕獲されたワモンゴキブリです!!
居酒屋さんでの捕獲で、ここまで多いと毎月管理をしないと収まりが
ききません・・
この首が白いのを見ると嫌になってきます・・
逃げてくなりますが、また今週もがんばります!!
2016-08-20 ネズミ
毎日暑いですね
気をつけましょう
今回もねずみについて勉強しました
ねずみの被害を予防するとは、すなわち、ねずみが侵入してこないような環境を整えるということに他なりません。平たく言えば、家が「ねずみが嫌う場所」になればいいのです。では「ねずみが嫌う環境」とは、どういうものでしょうか。それは、ねずみが何のために家の中に入ってくるかを考えればわかります。ねずみがわざわざ人間の住居に入ってくるのは、次のような目的があります。
・食べ物を求めて
・安全で暖かい場所に住むため
・巣をつくって繁殖するため
環境的防除とは、上記のようなねずみの目的に適さない環境をつくり出すことです。
とはいえ、その結果、人間にとっても不都合が出るような処置は現実的ではありません。たとえば、ねずみは寒さに弱い動物です。気温が10度前後になると、動けなくなり冬眠してしまいます。ですが、だからといって、暮している家の中の温度を10度以下に保つということはできません。実際に行うことができて効果的なのは「ねずみに食べ物を与えない」ことと、「巣作りをさせない」ことでしょう。言い換えれば、「食べ物が見つけにくい」「巣作りがしにくい」環境をつくることです。
2016-08-19 本業。
今日は、事務の黒田@黄色の電撃ネズミが、未だに捕まえられません(ノД`)
弊社の本業はネズミ・衛生害虫の駆除・白蟻の駆除予防という、比較的解りやすい業務が主なのですが、昨今の住宅事情や生活環境の点から、夏場はコウモリ防除のご相談が多くなってきました。
かく言う事務員も最近、コウモリ駆除を行っています。○バット39匹、○ルバット5匹駆除しました!(違)
しかし現実問題でのコウモリは、活動期間中は毎日糞を散らかし、○ンスターボールを投げてどうこうできるような生き物ではありません(>_<)
群れで活動し、一度住み着くと長年同じ所に居座り続け、こんな所から!?と思うような場所から出入りするので、追い出すと決めたら現在の侵入箇所の他に、コウモリが通れそうな穴を徹底的に塞ぐ必要があります。
その為、お客様にはお時間を取らせてしまいますが、実際に現場を拝見してからでないと弊社としても工事の方法や内容のご提案、金額等が致しかねます。
一般家屋のコウモリ防除も承っております。
天井裏に住み着いたコウモリでお困りの際は、是非日東防疫にご相談下さい!
2016-08-18 庭園に現れた大食漢!
おはようございます。稲永でございます。
前回からの続きで、今回はセスジスズメの幼虫をご紹介します。
セスジスズメ:農業害虫。主に「ホウセンカ」「サトイモ」「サツマイモ」などを食害します。
食欲が旺盛で一度発生すると畑が全滅することもあります。
卵から孵った幼虫は1齢から成長・脱皮を繰り返し5齢(終齢)にまでなります。
その後、地面に潜って蛹となり成虫として地上に出てきます。
産卵時期は夏場と秋の初めごろで、ヤブガラシという雑草の葉の裏側に産卵します。
2mm程度の薄黄緑色の卵なので、観察するとすぐに分かります。
尾角と呼ばれる尻尾を持っていますが、無毒なので触っても問題はありません。
触るとぷにぷにしています。
たまに黄緑色の繭を背負った幼虫を見かけることがありますが、その繭は、
「セスジヤドリコマユバチ」という寄生蜂の繭です。その紹介は次回以降予定です。
最後に、庭園等鉢植えに付いているのを見かけることがありましたら箸でつまんで逃がすなり、
茎を取り除いて全滅する前にどこかに持っていってください。
次回「幼虫が背負っているものは何?」 また見てくださいノシ
2016-08-17 8月スパート!
おはよう ございます。日東防疫の久保です。
お盆明けから、なかなかハードなスケジュールとなっています。
つい先ほどまで厨房の害虫駆除に行ってました。
クロゴキブリの捕獲ポイントもあり、
非常に厄介な現場でした。
外のゴミ置き場はゴキブリを誘因することが多く薬剤散布を
実施します。ゴミ置き場の周囲は 食品残渣も結構あります。
こまめな 清掃も必要です。
今日は、中津市内の衛生害虫とネズミの定期物件に行ってきます。
今日も 安全第一で行ってきます。
2016-08-16 【まもなくアウトドアからインドア派へ】
おはようございますMです👤☕️
《休日篇》
夏も終わりに近づき、海から室内遊戯へ変化してゆきますね🎱
ビリヤード・ダーツ・喫茶店でまったりと過ごしながら情報収集…など
※ 新宿のビリヤード台は美しい限りでございます…。
アマプロも潜んでいるほど案外競争率が高く、全く未経験の状況で第一歩を踏み出すには勇気が必要ですが、飛び込んでしまえばあとは向き不向きという壁はあるものの、実に楽しい時間を満喫できます👓✨
ビリヤードに関しましては、様々なルールがありますので、ひとまず置いておきましょう👤💭
ダーツも面白いです💫
朝からダーツはあまり行かないのですが…。
こちらも場所によっては、プロを目指して腕を磨いている猛者が多くいる程、競争率が高くなっていますが、最近ではネットカフェでも設備が整っていますので、オンライン対戦などで気軽に楽しめます👤💫
※ 但し、専門店などでの遊戯にはやはり敷居が高いので腕を磨いて暗黙のルールを承諾した上で競い合いましょう💧
蜂が外敵に攻撃するくらいの攻撃性が時に必要です…。
最後に
様々な場面において迷路に迷い込んだような気持ちになり、1日を楽しめず過ごしてしまう前に…
ダンゴムシになって(ダンゴムシの歩行習性)、ゆっくりと過ごしてみましょう👓✨
いつか必ず抜け出せます🔦
2016-08-15 お盆 ハチとの出会い
お盆も終わりに~
普段会えない、友達とワイワイしました!!
休みボケしてますが、フト歩いていると、ハチに遭遇!!
僕たち駆除業者でも、ハチ服を着てないと怖いですw
お客さんによく聞かれますが、
1位・キイロスズメバチ
2位・オオスズメバチ
3位・コガタスズメバチ
やっぱり、キイロスズメバチは凶暴で怖い・
巣の撤去もカエリバチが凶暴過ぎて大変です・・
2016-08-14 スズメバチ駆除!
おはようございます。日東防疫の久保です。
お盆休みで 実家に帰省しました。
なかなか 帰れないので久々の故郷(長湯温泉)は
最高です。やはり 夜は とても 涼しいです。
曇ってて 流星群は 見れなくて 残念でした。
先日 稲永君とスズメバチ駆除に行きました。
結構大きなキイロスズメバチの巣でした。
いつも思いますが芸術的な形です。
まだまだ ハチとの戦いは
激しくなります。
ますます 攻撃的になり 個体数も多くなります。
安全第一で 行きます。
