駆除研究所 本日の現場ブログ
2016-08-02 【この地球上には増減のルールみたいなものが必ず存在し得る】
少し体調のすぐれないMでございます👤💧
あらゆる生物が活発化する季節の変わり目には多くの生物が増えるとともに、あらゆる生物が減っていることを認識しながら周囲に目を向けていきたい👓
例えば、生物駆除のご依頼があれば、私たちは業務にあたりますが、同時に多くの生物を駆除しております🐜🕷🐝
又、植物界で例えるなら日照に強い植物が存在する地域では他の植物を侵食して増殖してしまいます🌹
その反面、その植物が寒さに弱ければ、季節の変わり目には広範囲侵食・増殖した日照に強い植物は生存出来ずに絶滅してしまいます。
※この時、地域(広範囲)で植物が減少したように見えます。
あらゆる生物は、この増減の法則のようなルールに縛られて生活(生存)しているようにも感じます👤💭
では…人間の場合はどうでしょうか?
国の治安を除き、他の要素で増減のルールのようなものは存在し得るのでしょうか?
※考えたくはありませんが、それは必ず存在していると個人的には考えております⚠️
考えられる最も可能性が高い増減のルールの要素は《ウイルス》。
様々な生物の中で、ウイルスは「進化・変化・移動」の3つのポイントにおいて最短・最速だと思っております…。
少なからず生物は存在するために思考し、行動しているが、ウイルスというものにはそれが当てはまらないように感じます👤💭
プログラム的?実に機械的?な何か…
但し、ここにも増減のルールが当てはまり、増殖するための媒介がなければ何も減ってしまいます⚠️
わたし自身人間の思考こそが生態系を破壊すると考えている反面、ただ単に生態系の増殖のルールのカウントを早めているに過ぎないという考えも少なからずあり、何が正しく何が間違いなのかは、人間目線(人間に限定して)で人間が感じ取れる範囲に過ぎないのだと改めて思う次第であります…。
2016-08-01 暑い暑い
おはようございます~
暑い暑いが口癖の佐藤ですw
最近いろんな現場で、アシナガバチ出会います!!
刺されると、すごい痛み、かゆみ、腫れきます!!
実際僕自身もイタチの現場で作業中に、刺されてます!!
まぁ~痛い
ムカデも、首・手の平と刺されましたが、別格ですね!!
↑こんな小さな巣がどんどん大きくなります!!
↑また今年の夏中は、防具服着て戦います!!
↑今年はシロアリが多かったので床下に多分去年の倍は
入って作業してます・・・
天井裏も大変ですが、床下もやっぱり大変です・・
暑いですが、皆さんも体調に気を付けてくださいね!!
2016-07-31 まだまだ イエシロアリ!
おはよう、ございます。日東防疫の久保です。
7月も今日で終わりです。
昨日は、イエシロアリ駆除で 天井裏を工事してました。
前日から天井裏の作業で少しバテ気味です。
水分補給が、非常に大事になります。
イエシロアリの蟻道が、ヘビのようにのびてます。
すごい食欲です。
なんとか 全員で 変わり交代 2日間かかりましたが!
無事終了です。
きょうは、大型施設のクモ駆除をします。
今まで 雨で流れてましたが
今日は、なんとか なりそうです。
今日も 安全第一で 行きます。
2016-07-30 ねずみ
こんばんはタカマツです
ねずみについて勉強しました。
飲食店は一般家庭以上にねずみ対策の必要性が高いことがわかると思います。
飲食店では一般家庭と同じようにはいかない面も多いでしょう。大量の食材がつねに置いてありますし、テナントですと、侵入口はささまざまにあります。
そこで、駆除業者に依頼するという選択肢も出てきます。業者に依頼するのは費用がかかるので自力でなんとかしたい、という考えもあるかと思いますが、業者に依頼する場合と、自力での駆除を試みる場合の違いを考えてみましょう。
自力で対処した場合 業者に依頼した場合
費用 安価で済む 費用がかかる
時間 未知数 おおむね、ひと月以内には最初の対処が完了
手間 手間がかかる 業者に任せることが可能
再発の場合 再度、自力での対処が必要 保証期間内なら業者に対処してもらえる
自力のほうが優れているのは、費用面だけと言っても過言ではありません。費用についても、市販の駆除グッズを使用する場合、店舗の広さによっては数が必要になりますし、どれくらいで効果が出るかもわかりませんので、それなりに費用がかかってしまいます。
食べ物がつねにあり、無人になる時間がある店舗はねずみにとって都合のいい場所です。被害を完璧に止めるのは業者であっても決して簡単なことではないのです。そのため、駆除業者は、店舗の場合、継続して定期的に処置をする形の契約になることが多いです。飲食店のねずみ対策は、それほど大変なものであると思えば、自力での駆除はあまりお薦めできません。
特に、テナントの場合、ひとつの店舗だけが対処をしても、根本的な解決にならないことも多いです。その場合は、建物のオーナーや、近隣の店舗と相談をして、建物ぐるみで駆除業者に依頼することも検討すべきでしょう。
2016-07-29 巨大化。
おはようございます、事務の黒田@タテジマさん今季初4連勝&4位浮上おめでとう!。゚(*゚´∀`゚)゚ノ
そして今日は新作としては二年ぶり、日本製としては実に十二年ぶりのゴジラ新作封切日です!
まぁ…監督とかは、アレですがorz
第一作目は、銀座和光の時計台が比較対象だったゴジラですが、新作では100m超えの巨大化。
梅雨も明けて連日の高温晴天が続くこの時期、猛暑にも紫外線にもヘコたれずにせっせと巣の巨大化に努めるのがハチです。
近年、スズメバチの危険性はテレビなどで喧伝されるようになった半面、ミツバチは安全だから大丈夫!と思われている方もいらっしゃいます。
しかしミツバチは毎年、同じ所に巣を増築し続ける習性があるので、周辺がミツバチとって好条件であれば巣は巨大化の一途をたどります。
ミツバチの巣は往々にして人目に付きにくい場所に造られているので、床下はともかく天井裏の場合、貯め込んだ蜜が暑さで垂れて、天井板のシミになったりするケースも散見されます。
更に人間も食するほど栄養価の高いミツバチのハチの子を狙って、ある日突然スズメバチがゴジラのように襲撃して、一日にして巣を乗っ取ってくる事もあります(>_<)
ミツバチだからと放置せず、これからハチの活動が活発にあるこの時期は、巣を見つけたら弊社のような専門業者を手配されて、巨大化する前に早急な駆除をお勧めしております。
様々なハチの駆除も承っております。
蜂の巣でお困りの際は、是非日東防疫にご相談ください!
2016-07-27 7月最終!
おはよう、ございます。日東防疫の久保です。
定期の害虫駆除に追われてます。
今週は、夜間作業が多く少し睡眠不足です。
今日は、中津市の病院の定期管理4件行く予定です。
まだまだ、暑いなつ そろそろ ウナギが必要かもしれません。
今日も 安全第一で 行ってきます。
2016-07-26 【ポ○モンGOアプリを起動して排水口を見てみる。】
おはようございますMです☕️💭
〜Mの休日篇〜
ゲームアプリ発信開始日からブームになるかもしれない「ポ○モンGO」を使って、虫タイプのポ○モンが排水口に生息しているのか調査してみます👤💭
今回は、残念ながら発見することが出来ませんでした🔦
そもそも我家には、ポ○モンがいません👤💭
高頻度で目視できるのは、蜘蛛ですがどうやらイ○マルでもデ○チュラでもなさそうです🕷
最近のニュースでは、このアプリの問題がよく取り上げられておりますね⚠️
ユーザーがトレーナーになった気分で許可なく(私有地なども対象)何処でも出現ポイントへ不法進入し、罪に問われるケースもあるそうで…。
では、例えばミ○ウやミ○ウツーがシステム・プログラム上入手困難な場所に設定されていた場合、、、人的支配(誘導)が可能です✍💭
👻👻👻…プログラム次第で恐ろしい結果を招く。
『海の中だった場合➡︎防水ケースが必要』
●防水ケースの販売個数UP
●ビアガーデン売り上げUP
●ダイバー増加
●水難事故増加
『ヒマラヤ山脈の頂上だった場合➡︎登山グッズ・知識・体力が必要』
●登山が趣味じゃなく仕事になる
※ 台数限定のポ○モン捕獲業務など
👤💭実に面白い業務内容です💫
●遭難件数増加
『留置所だった場合➡︎罪に問われる必要がある』
●留置所収容人数増加
など、、、何も社会的混乱を招くプログラムの構築が可能だという次世代の社会に立たされた実感が湧きますね🗣💥
ネット社会は日々著しく進化しておりますが、その進化についていけなくなれば、すぐに人はロボットになってしまいます💽
機械的な生き方・価値観を捨てて、ユニークに複雑に生きていきたいとフト思いました👓✍✨
〜Mの休日篇〜
2016-07-24 イタチ工事!
おはよう、ございます。日東防疫の久保です。
暑い日が、続いてます。
昨日は、イタチの侵入防止工事にいってました。
直射日光にあたらないように、考えて作業する必要があります。
イタチ・コウモリ・シロアリ・ハト・ハチ依頼が、殺到してます。
今日は、定期のネズミ点検に高松さんと行ってきます。
フル稼働してますが、なかなか先が見えません。
ひとつひとつ 確実に行きたいと思います。
天井裏 開口し点検出来るようにしました。
今日も、暑くなりそうです。
安全第一で 行きます。
2016-07-23 ねずみの習性
こんばんは!
今日はねずみについて勉強しました。
急速に拡散する「ねずみが出る店」という悪評リスク
食中毒にまで至らなかったとしても、ねずみが出ることがお客さんに知れてしまうと、店のイメージにとって大きなマイナスです。
とある製薬会社が実施したアンケート調査によれば、9割を超える人がねずみのいるお店には二度と行かないと回答した、という結果もあります。しかも、大半のお客さんはねずみを見たとしても、それを教えてはくれません。「見てみぬふりをして二度と来ない」のです。一方で、SNSやソーシャルメディアなどを通じて、「ねずみの出る店」という悪評は急速に広がってゆきます。
また、お客さんだけでなく、従業員にとっても、ねずみの存在は精神的な負担になります。ねずみは、バックヤードのほうに出ることが多いでしょうから、遭遇する確率は従業員のほうが高いでしょう。しかし、ねずみの出る店で働きたいと思う人はいません。ねずみの出現を放置しておくことは、従業員のモチベーションにも影響しますから、飲食店の経営者には決して無視できないものなのです。
2016-07-22 大暑。
今日は、事務の黒田です。
今日は二十四節気の一つ、大暑です。字だけで暑さが伝わるようです(;´Д`)アツー
会社の桜からは、蝉時雨が朝から大音量で流れておりまして、音だけで体感気温が上昇するようです。
まぁ、最近のタテジマさんのお寒い限りの戦績で凍えて凍死寸前なので、このくらい暑くて適温かもしれませんけどね!(涙)甲子園で三タテ食らうって、どういう事なのよ…orz
しかしこの暑さに負けず、様々な虫達は頑張ってます。むしろ、そんなに頑張らなくていいよ!と思う程頑張ってます。
中でも一際、頑張りが目立つのが夏の風物詩であるハチです。
スズメバチの営巣建設活動は、これから気温の上昇とともに活発になります。
軒下や庭木の枝など、比較的目につきやすい場所に作っているにも関わらず、日常の風景に溶け込んでいるのか、気が付いた時には何でこんなサイズ!?と驚くような大きさになっている事もままあります。
月が替われば、お盆の準備の一環で、お庭を整えられる方も多いのではないでしょうか。
庭木の剪定中、スズメバチの巣を見つけた場合は、攻撃性が増しているので無理に取ろうとはせずに、弊社のような専門業者を手配する事をお勧めします。
様々なハチの駆除、営巣の撤去を承っております。
敷地内のハチでお困りの際は、是非日東防疫にご相談ください!
