害虫・有害獣駆除
おはようございます、日東防疫現場担当の森永です!
今週は家で育ててるストレリチアの様子が変わりました〜とこんな感じです
真ん中から新しく葉っぱが出てきました!先月植木鉢を変えていたので上手く馴染んでたのか心配でしたが植物って凄い❗️確実に成長しております。
成長と言えば、天井裏の蜂の巣。知らぬ間に
大きくなってるって事も最近よくお聞きします😵取りにくい場所もありますし大変危ないですので異変を感じたら当社までご相談ください!
まだまだ暑いですが来週も蜂駆除、頑張って参ります❗️
以上現場担当森永でした❗️
日東防疫、現場担当の森永です。晴天続きの現場でひとときの休息、そう、恒例のキャンプでBBQ⛺️🍖
今年初参加の私は、ただ先輩にリードされるがまま準備をお手伝いさせて頂きました☺️
みんなの食材選びは慎重かつ大胆に次から次にカゴの中へ❗️

ハイセンスな料理と美味しいお酒は次から次にカラダの中へ⭐︎
楽し過ぎる一日でした😚今週もありがとうございます😊以上現場担当、森永でした。
フランスの優勝で幕を閉じたロシアW杯。日本代表も大健闘して他の国からの評価もぐんぐんと上げております!テレビでは実はあの時❗️みたいな話しが色々ありまして、そんな裏話を聞く度に感動して涙が出そうになる今日この頃。
さて、私達の仕事でも裏話…あります。現場によっては大変な環境でしなければならない時もあり、終わってみれば良い経験となるのですが…。そこに至るまではドラマありの展開がありまして
単に蜂駆除でも場所、大きさによっては戦闘時間も長くなり苦戦してしまいます。
同行してる先輩達に助けられ、お客様にも見守られ、作業させて頂きやっと現場が終わった時の達成感といったらありません。
周りの人に感謝を忘れずに来週からも仕事頑張りたいと思います❗️以上現場担当の森永でした。
日東防疫高松です
暑くなってきましたけど
同時に害虫も増えてきてます
最近はハチ駆除の依頼が増えつつあります。
アシナガバチはこんな感じです。
アシナガバチは漢字で「足長蜂」と書きます。読んで字のごとく後足が長いのが特徴です。
アシナガバチはスズメバチに比べると危険性は低いのですが、刺されると最悪の場合、死に至る事があるのはスズメバチと同じです。巣が出来た時は安易に自分で駆除してしまおうと考えるのは危険です。
アシナガバチは4月中旬頃から6月上旬頃まで女王蜂一匹で活動しています。駆除の必要があると思われる場所に巣が出来ている場合は、比較的容易に駆除のできるこの時期に駆除するのが良いでしょう。そのまま放置しておくと、働き蜂が生まれ7月~8月にかけて最盛期を迎えます。
最盛期には巣は大きくなり、最大で直径15センチ前後になって、巣の周りには無数の穴や白い幼虫などが見えます。この頃には働き蜂の数も数十匹以上に増えています。
9月中旬以降になると活動もほぼ終わり巣上や木の枝、壁等に集団でとまっていることがありますが、10月中旬頃までに新しく生まれた女王蜂以外は全て死んでしまい、巣は空になります。翌年以降その巣を使うことはありません。
さて
先日はスーパースペシャルウルトラルーキーになる予定の石田くんと
ハト防除に行ってきました
ハトが
侵入できないようにネットを設置します。

ネット張りの作業も終え
清掃をしています

石田くんの頑張りにより
無事作業終了しました。
お疲れ様でした。
おはようございます😃日東防疫、現場担当の森永です!
さぁ九州の梅雨も明けまして日中は本当に暑い日が続いてます。現場の方もテンションあげて施工を進めておりますが、うちの子供もお気に入りのトーマスでテンションぶちあげております。
大人も負けていられませんので、待って下さっているお客様の為にも、頑張って参ります👍
今週は社長と同行させて貰っての現場です!しっかり施工進めたいと思います😀みなさんも暑さ対策お気をつけ下さいね☀️以上、現場担当の森永でした。
梅雨明けもそろそろですかね
日東防疫 高松です
最近はスズメバチ駆除が増えてきてます
先日も公園内にできたスズメバチ駆除に
行ってきました。
キイロスズメバチの生態
巣は、樹木の茂みや木の洞の中、岩の割れ目、といった自然にある環境に作られるだけでなく、軒下、屋根裏、橋の下、看板の裏、ゴミ箱の中など、我々の身近に存在する人工的な場所にもよく営巣します。
秋に羽化した新女王蜂は交尾後、十分な栄養を蓄え越冬体制に入ります。越冬場所は主に柔らかめの朽ち木の中です。
越冬女王の活動開始時期は5種のスズメバチの中では最も早く、3月の終わり頃に既に活動を開始した女王蜂を見かけたことがあります。一方、営巣活動が終了するのは最も遅く、11月に入っても活動中の巣が見られます。
営巣開始当初は閉鎖的な空間に巣を作りますが、働き蜂が増えてくると、より広い空間を求め巣の引っ越しを行うことが非常に多いです(引っ越し率は7割を超えるらしい)。したがって、いきなり多数の蜂が現れ、みるみるうちに蜂の巣が作られることがあります(例えば軒下などに)。
新女王の産出ができる巣は、少なくとも働き蜂が300匹は必要で、巣の規模が大きく、働き蜂の個体数が多い巣ほど、新女王(と雄バチ)の産出数が増加します。1つの巣で誕生した新女王の数がなんと1,600匹を上回っていた事例も報告されています。
キイロスズメバチは空中を飛翔している昆虫を頻繁に狩ります。ハエ目の昆虫(成虫)を好みますが、それ以外の昆虫も狩ります。例えばミツバチの巣の入り口周辺で飛翔しながら待機(ホバリング)し、帰巣してきたミツバチを空中で捕獲するのです。
ホバリングしながら帰巣するニホンミツバチを狙う個体(ミツバチ側は警戒態勢)
飛翔中のニホンミツバチを捕らえた個体
スズメバチは目が良く、動く物に対しては特に敏感です。そもそも獲物を狩るときには飛翔している昆虫に狙いを定め、それを空中で捕獲するという習性があるわけで、動きの速い物に対して敏感な理由が分かります。
ヤブガラシに訪花した働き蜂
なので、知らずに巣に近づき蜂から警告を受けた場合、うかつに蜂を手で追い払ったり、走って逃げるなど急な動きをしたりするのは、蜂を刺激するので止めた方が良いわけです。
また、飛んでいる昆虫以外の獲物もよく狩りますし、死んだ魚や蛙の肉をあさることもよくあります。
甘いものも大好きで、果実、花蜜、樹液を好んで摂食します。
先日の現場です。

木の高いとこに巣を作ってましたので
ハシゴをつかい
バシッと駆除しときました
お疲れ様でした。
おはようございます😃日東防疫、現場担当の森永です。今週は台風からの雨続きで、ジメジメした1週間でしたね。梅雨だから当たり前なんですけど…この時期に気をつけたいのがお部屋のお手入れ(^_^;)
カビや汚れはもちろんそうなんですけど、湿度と気温も高い梅雨時期になると、ダニやノミなどの繁殖率も高くなってしまいます。
消毒と予防も含めまして今週は薬剤を使って室内の空間噴霧をして参りました…効果の程はというと
はい、たくさん出ていらっしゃいました。色々と、
こんな方達まで😓wしっかりと避難してもらいました⭐︎
一般のご家庭から職場まで、室内消毒はいかがでしょうか⁉️日東防疫 のしっかりケアで安心して梅雨を乗り切りましょう❗️❗️
日東防疫
高松です。
先週はコウモリ侵入防除の現場へ行ってきました
薄暗くなり空を見上げると…
意外と飛んでます
ここでコウモリの知識を少し書きます
私達の暮らしと縁が薄そうに見えるコウモリ。
しかし実態は建築物の瓦の下や天井裏、換気口、橋の下、倉庫など建物のあらゆる隙間を寝ぐらとし、市街地を中心に生息しています。糞害や病原菌の繁殖の元となり、発見したら迅速な対策が必要です。
大きさは、前腕長 30-35mm胴長 40-60mm、尾長 30-40mm、体重5-10g。 体毛は黒褐色から暗灰褐色。幼獣は黒色。 市街地を中心として、平野部に広く分布しています。
都心部にも数多く生息し、夕刻の空に普通に飛翔しています。逆に建物が少ない山間部などには少ないことも特徴です。
夜行性で、昼間は寝ぐらで休み、日没近くから夜間に飛び回ります。
カ、ユスリカ、ウンカなどの小型昆虫類を主食とします。日本では、11月ごろから暖かい場所で冬眠し、4月頃に覚め、活動を開始します。
雌は満1歳から出産し、初夏に1-4頭の子を産み、1か月程度で巣立ちます。
数頭の家族単位で暮らすことが多いのですが、10月に入ると交尾が行われ、幼獣を含む雌の繁殖集団では、50-60匹、時には300匹以上にもなることがあります。寿命は雄で1~3年、雌で5年ほどです。
最近は家の中が暖房等で暖かく
冬眠しない場合もあるようです
さて、現場では
スーパースペシャルウルトラルーキーの森永くんが施工をしてますね
頑張ってます。

これからもまだまだ暑くなっていきますが
体調を崩さずにいきたいと思います。
おはようございます😃日東防疫、現場担当の森永です。ワールドカップ真っ只中で、サムライJAPAN初戦コロンビアに勝利❗️ラッキーでしたね⭐︎さて
今週の現場で、依頼された件とは別に玄関周りに足長蜂 が飛んでいたので調査したところ屋根の上に巣を作っていました。
まだ小さかったのですが、危険であることに違いありません。充分に気をつけながら即撤去いたしました。
よく見かけるという場所を家主さんから聞く事が出来たので予防も含めて作業させてもらい、ひと安心です。
依頼されていた室内の消毒も無事に終えることが出来ました。
ご自宅や職場で蜂など🐝もし見かけた時は危険な場合もございますので日東防疫 までご連絡ください。スタッフ一同責任をもって対処致します❗️
蜂さんhampanai😂土曜日担当、森永でした。
おはようございます。
火曜日担当の小嶋です(笑)
先週の土曜日、大分市明野で蝉の鳴き声を聞きました。
夏やわ!!
スズメバチの営巣も徐々に大きくなってきてます(-_-;)

先週末に駆除した現場です。
プレハブの天井裏は…アホの様に暑かった( ノД`)シクシク…
本題ですが… 今日までいろんな現場で見積もり調査をして
きましたが悔しい現場に遭遇しました (>_<)
お客様を助けたいが助けられない現場です…
イタチの調査依頼で伺い、調査をしましたが全周の軒下が
開いている御宅でした。
普通であれば足場を組んだり手段はあるのですが…
調査中も何かえ―方法が無いか!!
久々に無い知恵を絞りましたが… 出ませんでした。
お客様の御宅は密集地で、隣との距離が無い!!…です。

道路に面している正面玄関以外は…(-_-;)
しかも周りの家は全て空き家で、家主さんは
県外にいる!! との事で他人の土地に踏み入れる事が
出来ない状況です。
2段梯子も使えない場所です。
何とかしたい気持ちはあるのですが…
どうしても完璧な閉塞施工が出来ない事から
お客様には3年間保証を付ける事が出来ない代わりに
閉塞施工代金を少し下げさせて頂く御提案をしています。
ホンマ、悔しい現場です。
隊長こと小嶋でした。