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カタラーゼ反応について

2021年2月16日

火曜日担当の波多野です。

カタラーゼとはタンパク質の名前で熱を加えるとタンパク質の働きが失活します。

カタラーゼで飲食店の調理食品や加工食品中に異物(昆虫類や毛髪等)が調理または製造中に混入したのかを検査することが可能です。

カタラーゼ反応で異物の加熱の有無を判断する場合は異物に過酸化水素を数滴使用し、異物から気泡の反応があれば加熱前の異物の可能性があります。

気泡の反応が無ければ、異物が加熱された後に混入した可能性があります。

過酸化水素を使用する理由はカタラーゼが過酸化水素を酸素と水素に分解することが可能だからです。

虫類が死後時間が経過してる。(タンパク質が失活しているのでカタラーゼ反応で陰性が出る場合がある。)毛髪等は毛根が無いと検査が出来ない。等の注意点があります。

以上、波多野でした。

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