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チャバネゴキブリの生態について

2021年8月17日

こんにちは\(^o^)/

日東防疫㈱大分オフィス井戸口です。

今回はチャバネゴキブリについてご紹介します。

習性

ゴキブリはバッタやカマキリに近い昆虫で熱帯雨林を中心に3500以上もの種類が生息しており、そのうちわずか1%が人の生活圏で生息しています。日本国内では約50種が確認され、人や家畜に害を与える衛生害虫といわれています。

ゴキブリは約3億年前から姿を変えていない昆虫として知られています。昆虫の多くは「卵・幼虫・サナギ・成虫」と姿を変えますが、ゴキブリは脱皮を繰り返してサナギにはならずに成虫となります。メスは温度が一定以下にならない限り生涯にわたり卵を産み続け、その卵は20〜40数日でふ化します。秋に産んだ卵のふ化は翌夏になりますが、低温のためほとんどは死滅します。幼虫や成虫も多くが冬の間に死滅。一部が翌年の初夏に活動を始めます。本州ではゴキブリの活動は5~10月とされてきましたが、近年は暖房の普及に伴い通年化しています。

夜行性のゴキブリは、昼間は狭い物陰などに潜伏する傾向にあります。家屋への侵入経路は、ベランダや換気扇、玄関、排水口などありとあらゆる隙間から侵入します。

生息場所

食べ物や水があり、暗くて暖かく、そして湿度があるところを好みます。

体長10~15ミリで、色は薄茶色。胸部の背面に1対の黒い斑紋があります。オスが細長く、メスは丸みを帯びています。幼虫は全体が黒色で、胸部の背面に黄色い斑紋があります。

・生態

チャバネゴキブリは夜行性で、昼間は物陰に潜伏しています。潜伏場所では群れをつくる習性があります。メスは温かい場所では1カ月に1度産卵し、30〜40個の卵が入った鞘をふ化の直前まで持ち歩きます。幼虫の期間は約60日です。

低温に弱いチャバネゴキブリですが、暖房設備のあるビルなどでは越冬することができます。北海道では1960年に初めて確認されました。日本の侵略的外来種ワースト100の一つに数えられ、飛行機や船舶で恒常的に運ばれている可能性が高いとされています。

・分布地域

北海道・本州・四国・九州に分布。琉球諸島では、奄美大島・沖縄本島に分布しています。

・生息場所

寒さに弱いため、空調設備が整った暖かい屋内で発生する傾向にあります。木造家屋よりコンクリートを好み、ビルや飲食店の炊事場などに生息します。新幹線や飛行機で発見されたこともあります。

ゴキブリの駆除の基本は、家の中や周囲を清掃して乾燥させ、生息場所となるキッチンや洗面所など水を使う場所、電気製品の周辺、家具の中など隠れ家となるような場所に駆除剤を置くことです。しかし、徹底的に駆除したつもりでも建物の隙間やモノに付着して侵入し、再び現れることもあります。レストランや食品工場などでは細心の注意を払わなければなりません。したがって、ゴキブリの生態を熟知したプロによる調査、駆除、予防が最善の策といえるでしょう。

定期管理によって安心かつリーズナブルにゴキブリを見かけない環境を作ります。ゴキブリの生態を熟知したプロが生息場所と繁殖状況を調査。その後も、専門知識を持ったプロが、定期訪問や駆除サービス終了後の衛生チェック・アドバイスなどを行い、ゴキブリを見かけない環境を維持します。詳しくは日東防疫㈱までお問い合わせください。

以上、大分オフィス井戸口でした。

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