TEL:0120-233-546 お見積りはこちら
求人募集はこちら
東京23区を中心に関東全域、広島県・岡山県・山口県・鳥取県・島根県(中国地方)、徳島県・香川県・愛媛県・高知県(四国地方)、福岡県・佐賀県・長崎県・熊本県・大分県・宮崎県・鹿児島県(九州地方)、岐阜県

そろそろシーズンオフに。

2019年2月22日

今日は、事務の黒田@はやぶさ2、リュウグウ着陸ミッション成功おめでとぉぉぉぉぉぉ!!( ;∀;)
イトカワの地表に不時着した初号機から十数年、最大のミッションを完遂出来て感無量(T-T)
あとは採取できたであろう、リュウグウの物質を抱えて、無事に地球に帰還して貰いたいものです。
さて、暦の上では雨水も過ぎて、日に日に春の気配を感じるようになりました。ついでに花粉の気配もひしひしと感じるようになりましたorz
比較的暖冬であったこの冬でしたが、インフルエンザはパンデミックしました(>_<)
しかし、鳥インフルエンザがパンデミックしなかったので一安心です。
毎年冬になると、とにかく鳥インフルだけは出てくれるなと、結構ホンキで祈ります(-人-;)
人間も鳥も、一日も早くインフルエンザのシーズンオフに突入して欲しいです。
特に、目に見えない・人間のように予防接種もないウィルスに対して、養鶏場の関係者の方々は、靴や車両の消毒や着衣の交換など、人事を尽くして予防に当たっています。
けれども、そんな所にひらりと感染した野鳥が飛んできたりすると、場合によっては最悪な事態を引き起こします。
万を超える鶏の処分、大々的な鶏舎の消毒、一定期間の車両の消毒など、金銭的にも労働力的にも、被害は甚大です。
普通に生活していて、養鶏場や養豚場に立ち入ったりする事は、殆どないとは思いますが、農業関連施設に足を踏み入れる際に求められる靴の消毒などは、是非ともご協力をお願いします!
鳥インフルエンザに限らず、弊社が承る消毒の中のいくつかは、日常の注意や予防によって拡大を防ぐ事が可能な事があります。
また、様々なウィルスを媒介するネズミの駆除管理も併せて行うと効果的です。
養豚・養鶏場の消毒や、ネズミの駆除管理なども承っております。
施設内の消毒・防鼠をご希望の際は、是非日東防疫にご相談ください!

本日の投稿者:
駆除研究所へのお問い合わせ