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【ウォーターバリアー(動物・害虫問わず)計画】
2016年8月9日
日々忙しく、なかなか新たな構想が生まれないMでございます💧
本日は、雨樋と滝、カーテン、網戸を眺めながらフと思った(建築物構造上の問題を除いた)計画に関して少々👤💭
≪建物外周下廻りを水で囲み、建物の上から水のカーテンを垂らす。≫
※ 出入り口は傘を設置‥☔️
☝︎理想は、建物全体を隙間なく覆ってしまいたい👤💭
ウォーターバリアーを通り抜ける生物が日本国内にどれだけいるものでしょうか?
例えば海の上に家がある場合、
鳥類や魚類、はたまた嵐・津波によって陸地よりも状況の変化が激しく、危険にさらされてしまうことでしょう⚡️
又、食料の面にしましても海の上では苦労してしまいます⚠️
ですが、コウモリやイタチ・テン、シロアリ、ゴキブリによる被害はあまり考える必要はありません👓
では、山の頂上に家がある場合は、
当然お山の天気ですので、天候に悩まされますが、標高が高ければ高いほど、その地に生息する生物は限られてきます👓
しかし、標高が高ければ高いほど、人間にとって大きな死のリスクを伴ってしまいます👤💭
上記の条件を比較し、単純に捉えると
①渡れない
②登れない
です✍💭
まず、この2点を有害鳥獣、及び害虫進入防除における構造計画に採用してみます👤
そして、プラスαの要素として
③通れない
を採用した場合に最も現実的な(非現実的に近過ぎない)カタチは…
「ウォーターバリアー」
で建物全体を覆う👤💭
…。
薬剤不要。
▶︎薬剤を一切使用しないということは最大のテーマである。
図面を描く時間が無いので本日はここまで…(謝)👓💧
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