東京23区を中心に関東全域、広島県・岡山県・山口県・鳥取県・島根県(中国地方)、徳島県・香川県・愛媛県・高知県(四国地方)、福岡県・佐賀県・長崎県・熊本県・大分県・宮崎県・鹿児島県(九州地方)、岐阜県
予防接種。
2016年1月8日
あけましておめでとうございます、事務の黒田です。
あっという間に年末年始の休みも終わりました(;_;)
そして、年末の忙しさにかまけて行ってなかった予防接種に、先日覚悟を決めて行ってきました(>_<)
予防接種に限らず、歯のメンテナンスや健康診断など、予防的処理は定期的に行った方が良いのは重々理解してるのですが、病院まで足を運ぶのが何かと面倒…と思っているうちに、症状が重症化していきますorz
予防が大事なのは、何も人体に限りません。
普段目にする事のない床下は、給排水設備の破損や雨水の流入などで、何時の間にやら白蟻が住み着いて、材木を加害している事があります。
白蟻業者に定期的に見てもらう、というのもなかなか難しいまま放置していると、群飛の時期に突如、黒雲のような勢いで白蟻が噴出してきますΣ(゜ロ゜;)ウワァ!
そうなってしまうと、工事の期間は長く、金額も大きくなってきます。
そうならないためにも、予防接種的な意味で、五年に一度のスパンで、床下の調査・防蟻処理を行う事をお勧めします。
既設物件の防蟻処理も承っております。
床下の白蟻が気になる際は、是非日東防疫にご相談ください!
本日の投稿者: