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恐怖。

2019年8月17日

今日は、今週も一日遅れの事務の黒田です。
五日間もあったはずのお盆休みは、一昨日儚く終わりました(T-T)
ところで自分は殆どテレビは見ないのですが、それでも最近は夏の風物詩的な怪談(?)恐怖(??)番組って減りましたね。
ホラーが苦手なので、映画の予告で流されるだけでも血が凍るタイプです。
そして今現在、ホッケーマスクのチェーンソーよりも恐ろしいのが、休み間の自堕落生活の結果、縮んでしまった(違)服や、身の毛もよだつ数値を出す、恐怖の体重計…
ですがお盆を過ぎたこの時期は、夜な夜な枕元に立って恨みツラミを語る幽霊よりも、軒先や庭木に巣をかけるスズメバチの方が、物理で恐怖です(>_<)
今年はどうにもスズメバチの当たり年らしく、ご相談の件数が日に日に増加しております。
一階の軒先や、庭木の低い場所に巣をかけてくれれば、比較的見つけやすく駆除も行いやすく、施主様と弊社の間はWin-Winになるのですが、スズメバチも一人負けを回避すべく、天井裏や床下の奥などに営巣します。
最近は都市部や住宅地でも営巣が顕著で、弊社も割に住宅地にあるのですが、先日もご近所様の天井裏でスズメバチの大邸宅を駆除しました…
他にもツツジ等の葉の茂った植込みの奥などに、スズメバチは営巣します。
草むしりや庭木の剪定などを行っている際に、知らずに巣の近くに行ってしまうと、突如としてスズメバチが襲ってくるのは、ホラー以上に恐ろしいです。
これから秋にかけて、スズメバチの攻撃性は、非常に高くなります。
天井裏など、ご自分で駆除を行うのはちょっと難しいかな…という場所に巣をかけられた場合は、諦めて専門業者を入れる方も多いのですが、低い位置や取りやすい場所の巣だと、何とかなりそう!と思われる方も多いです。
しかし、落とした巣にはみっしりと生き残ったスズメバチが張り付きますし、働きバチは帰巣本能によって戻ってきます。
巣をダメにされたことにより、攻撃性も増してくる危険性もあるので、丸っこくて茶色とベージュの斑模様のスズメバチの巣を見つけた際は、弊社のような専門業者による駆除をお勧めします。
天井裏や床下の営巣や、地面の中のジバチの駆除なども承っております。
何時の間にか作られたハチの巣でお困りの際は、是非日東防疫にご相談ください!

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